酒井製麺

信州で100年麺づくりをしています

酒井製麺 望年会 2019

昨夜は弊社の望年会でした


漢字が違うのでは?と思われたかですが

通常は忘年会ですが

わが社では来年も充実した年になるようにと

願う意味でも「望」年会にしています。


さてさて

昨夜はお得意先様の「中華料理 福苑」さんで開催しました。

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福苑さんは味はもちろんですが

盛りのイイのも有名で

コースでお願いしましたが

予想通り食べきれずww

持ち帰りで詰めてもらいました。

 

これで年末の年越しそばの繁忙期

みんなで頑張れます!

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ごちそうさまでした!

2年連続「県知事賞」受賞

毎年11月に開催される「信州そば品評会」

弊社は生麺専門店ですので生麺部門での受賞になります

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長野県は日本で一番名の知れてるそば処ですから

かなりレベルで審査されるので

このように評価に至るというのは自信につながります。

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そばに関しては

手打ちそば屋さんはもちろん自分で打たれますし

外食店は冷凍か乾麺を使用されるお店多いのですが

 


近年、都内の料理店様からの依頼が増えてきてます。

インバウンドのお客様向けにアッパーな価格設定で提供している店 舗様が

生麺へのこだわりと信州というブランドを求めご依頼をいただいて います。

 


今回の受賞はお取引先から付加価値としてお客様に発信できると

嬉しいお言葉もいただいています。

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そば粉入り中華麺

弊社から車で5分かからない距離にある

「手打ちそば 桜」さんからの依頼で最近試作を重ねていたのが「そば屋の中華そば」

 


店のオーナーが手術をし、

しばらく蕎麦を打てなくなるので

その期間限定でラーメンを提供したいという事

 


今日までに3回試作を行っていて

検討のポイントとなってきたのは

手打ちそば店なので「そば感」を

どの程度出すのか

 


1回麺は薄っすらそば粉が入ってますという感じの麺を試作し

2回目はしっかりそば感を感じるぐらいの麺をつくりました。

食感・味・伸びやすさを考えると

1回目の麺にもう少しだけそば感を足した感じがいいねというとこ ろに落ち着きました。

 


先日、お客様を巻き込んでの試食会が行われました。

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スープはアゴ、本枯れなどの節ベースのスープ、

そこにそば返しをアレンジした醤油タレ

そば店ならではの和の深い味わいのスープが完成していました。

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麺もしっかりマッチして安心いたしました。

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実際試食をしてみて麺の改善点に気付いたところがあるので

次回製造時に調整したいと思います。

 


これは話題になりそうな一杯です!

お楽しみに♫

えごまうどん

2年前から「えごまうどん」という商品をつくっています。


名前からするとえごまがそのまま入っているうどんをイメージされ ると思いますが


この麺はえごま油を絞ったあとに残る皮の部分を入れうどんにして います。

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弊社の得意をする未利用資源を活用した商品です。

 


100%鬼無里でつくられたえごまを使用しています。

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鬼無里はえごまの生産で有名な地区で

直売所「ちょっくら」の寺澤さんとお会いして話が進みました。

 


現在「えごまうどん」 は鬼無里の湯のメニューとして提供されています。

 

SDGsの推進企業として認定いただきました

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先日、長野県庁にて阿部県知事から

認定書をいただきました。

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弊社の登録番号はキリのいい100番

意味はないですが何か嬉しいですねww

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先日の台風被災の事など考えると

会社が大きい小さいではなくて

地球の事を考えて取組んでいかなくてはいけないと思っています。

 


長野県の場合は31項目の取組を自社設定し

その中から3点重点的な取組として宣言します。


SDGsって難しそうだな~

と始めは思ってたのですが

設定をし始めると結構今までやってきている事も多いのに驚きまし た。

意外に環境にやさしい活動していたんですww


弊社はHACCPをやっているのですが

内容的に共通するところが多いです。


とはいえ新たに設定し、

やらなくてはいけない事も多くあるので

日々の業務にどう落とし込めるのか考えていきました。


弊社のSDGs達成に向けた宣言は

下記になります


環境:生めん残渣の100%再利用を

           2030年まで継続する

社会:地域資源を活用した製品を開発し続ける

経済:一人あたりの労働生産性を引き上げる

 


今回はあくまでも宣言をしたという段階ですので、言いぱなしにならぬよう取組んでいきたいと思います。

農大さんとの取組み

長野県農業大学校の生徒さんたちのお手伝いをしています。

もう取り組みを始めて5年になりますか

 

生徒さんたちがつくった小麦粉をお持ちいただき

弊社で製麺しお渡ししています。

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農業大学校 小麦粉

 

小麦粉はユメセイキ、ゆめかおり、ゆめちから、ハナマンテンと多品種つくられているので「うどん」「ひやむぎ」「ラーメン」「パスタ」などいろいろな製品を開発してきました。

 

見てくださいこの麺の色!

地粉らしい美味しいそうな色してますよね、

小麦粉の味・風味も素晴らしいのです!

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これは製粉の仕方も大きく影響しています。

生産量が増えれば弊社のレギュラー商品にも使用したい小麦粉です。

 

今日も月1で開催される「のうだい屋」直売が行われます。

先ほど先生に伺ったのですが、先日夕方のTVで紹介されたので

早い時間から多くの方々が並んでオープンを待っているとの事!

野菜やくだものがとても安く購入できますから魅力的ですよね。

 

近年、このような持ち込みでの製麺のご依頼が増えています。

弊社としても個性的ある製品に仕上がるので

やりがいを感じさせていただくお仕事です。

はじめまして

 

今日からblog始めます

 

善光寺のお膝元、長野市で100年麺づくりをしている

弊社ならではの豊かな「粉もの文化」の創造について

酒井製麺スタッフの事

すこし個人的な関心について

書いていきたいと思います

 

内容について何か興味を持っていただきましたら

ご遠慮なくお問合せください

 

これからよろしくお願いします

 

粉ものクリエーター 酒井